燕市 K事務所様 リフォーム工事
K事務所様から「トイレのドアをなんとかしてほしい」というご相談をいただきました。
お邪魔して見るとトイレのドアをトイレ内部側へ押し開けて入る向きになっていました。これでは、中に入ってから体を便器の脇へ逃がしてドアを閉めるような動線になってしまいます。
そこで・・・
「折れ戸」
へ交換しました。
交換前
交換後
きれいになりました!めでたしめでたし・・・
ではなく、どのように開くのか!!!
このように開き始め
このようになります。
>
外部からはこのように見えます。
もともとのドアの丁番やラッチの位置を変えないため、まだ少々体を逃がす必要はありますが、出入りが随分と楽になったとK事務所様からのお話しでした。